あるまだ早い朝に、kekeが居間にきて、一緒にコタツにあたる。 これだけでもちょっと珍しいことなので、PCをやめて話を聞こうとすると、南側の窓を指差して「あそこにベッドを置きたい」と言う。 (kekeの部屋は北側で日が全く当たらないのだ。) 「それは…
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